Taisuke’s Shooting with PeakPerformance Friends

楠泰輔 in シャモニー

2017年2月、泰輔はFreeride World Tour参戦の為、日本から単身フランスのシャモニーへ向かうことになった。
しかしシャモニーは深刻な雪不足により開催は見送られ、アンドラで2戦を行う事に決まった。

アンドラ大会開催までの限られた期間だったが、PeakPerformanceスウェーデンの撮影クルーがライダーのクリストファーやエブリーナとのシューティングスケジュールを組んでシャモニーにやってきた。
泰輔も急きょ彼らと合流することになり、撮影を楽しんだようだ。

帰国した泰輔は「ピークの人たち、チーム感半端なくってめちゃ良かったっす。楽しかったっす!」と嬉しそうに話した。
天候には恵まれなかったけれど、それ以上のものを泰輔は得てきたようだった。

Freeride World Tour が終了し、少し時がたった新緑のころ、スウェーデンから届いた写真の中にはたくさんの泰輔がいた。
その中から、スキー雑誌に掲載された印象深い写真を中心に本人のエピソードを交えて紹介していこうと思う。

これはシャモニーの駅舎内。このショットはカメラマンのマーティンと泰輔の2人だけで撮影した1枚。橋の上でシャッターを切るマーティン。泰輔は振り向かずゆっくりと歩く。

この写真は9月15日発売号のFALLLINE、10月25日発売のStubenでもブランド広告として掲載されているとてもPeakPerformanceらしい1枚だ。

基本的なシューティングメンバーはフォトグラファーのマーティン、ライダーマネジメントをしているアンドレアス、アシスタントのピーター、ライダーのクリストファー、エブリーナ、そして泰輔。
シャモニーにあるショップスタッフのみんなもスケジュールの合間を縫って撮影を手伝ってくれたそうだ。

いつもの山とは違う街での撮影は、泰輔にとっても少し新鮮だったようだ。
「マーティンのイメージにはめ込んでいけば確実に素材を残せると思って、みんなが帰るって言った後も“じゃぁ、俺残ろうかな?”みたいな感じでマーティンと2人でやってたんすよね。」
そんな話をしていても、どこかあっけらかんとして楽しそうに話す泰輔。

シューティングは天候に恵まれず、晴れたのはたった1日。それも午前中だけの本当に限られた時間だったのが悔しくもあるけれど、おかげでイメージカットもたくさん残せている。


シャモニー駅前でクリストファー、エブリーナ、泰輔の3人


Db30Lはしっかりとロゴが消されている(笑)

次回は10月10日発売予定のLast Frontier、10月16日発売のBRAVOSKI Vol.2、11月10日発売予定のFALLLINE Vol.2で掲載予定の写真についてのエピソードをお届けします。
「スタイリッシュ」と世界にも言わせた泰輔のライディングにご期待ください。