Drydye®

アパレル関連製品の生産量が増えるに伴い、今や染色による環境汚染問題には早急な対応が求められています。

従来のポリエステルの染色過程では、前処理、染色、および後処理(乾燥)の工程において、布1キロ当たり約50~100リットルの水を必要とします。一方Drydye ®は、染色の際に水を使用しないという革新的なテクノロジーです。このクリーンテクノロジーは、純粋な染料を使用し環境を阻害する化学物質を一切使用していません。

また、Drydye™技術はポリエステルの二酸化炭素排出量を大幅に削減し、染色過程での有害物質を排出させません。しかも製品は、均一な染めあがりと色合いを再現しています。

How Drydye works®:
Drydye™テクノロジーは、超臨界流体プロセスを使用することにより染色過程の全ての水を排除します。超臨界流体CO2はポリマー繊維を膨張させ、純粋な染料をポリエステル内に容易に拡散させます。

Advantages of supercritical dyeing®
・水を消費しない
・染色および染色廃液の不使用
・エネルギー消費の削減
・大気排出物の削減
・染色時間の大幅な短縮
・純粋な染料の使用。染料中の界面活性剤および補助化学物質の除去
・染料の使用率は非常に高く、残留染料はほとんどありません
・未使用の色素の回収・再利用
・およそ95%の二酸化炭素のリサイクル
・度重なる染料過程が不要のため、色補正が簡単

OTHER MATERIAL